賀川記念館のごあんない

賀川記念館

賀川記念館は、1909年に始められた賀川豊彦とその仲間たちによる働きと志を引き継ぎ、コミュニティセンターとして地域福祉に努め、平和を望み、共に生きる社会をつくることを目的としています。

2009年、賀川豊彦の献身100年を記念して、イエス団をはじめとする、多くの志しあるものが集まり建物を再建しました。この新たな器は、次なる100年に向う私たちの献身を支える「場」として建てられたのです。

賀川記念館は前身である救霊団の100年前に始めたこの地での働きがすべて社会保障の枠外にあったことを覚えて、視野を広く持ち、周辺地域、および現代社会の問題に真摯に取り組みます。

賀川記念館の働きは、みなさんとともに進めて参りたいと願っています。共に歩んでいきましょう。

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賀川豊彦

賀川豊彦と仲間たち

1909年から1923年までの14年にわたる賀川豊彦とその仲間たちの働きは、暮らしを支える地域福祉に始まり、協同組合運動、労働運動、農民運動、平和運動、運動と名がつくものすべての草分けとなりました。

その中で賀川豊彦は弱い立場の人々や、痛みを持つ人々のためにその生涯を捧げたのです。

これらの活動は神戸に留まらず、関東大震災の救援を契機に日本全国に広がり、福祉、教育、医療、生産、労働、協同組合、平和、人権、共生という、私たちの暮らしを支える根幹を築くことに発展しました。

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